えるだま・・・世界の国から

elderman.exblog.jp
ブログトップ
2006年 06月 13日

浦島太郎の雑記(15)飽食の時代

食事を用意する毎日を続けていますが、実感するのが飽食の時代であるということです。私が学生時代の頃はまだ日本が貧しかった時代なのでしょう。当時食べたものを思い出しながら、買い物をしてくると息子たちが見向きもしません。「食べたいものは?」と訊くと、「特に食べたいものはない」と言います。

魚:
魚の干物や煮付け、どうも人気がないようです。刺身や焼き魚はいいのですが、どうしてなんでしょうねぇ。いろいろ美味しいものがあると、たいして美味しくないと感じるのでしょうか。私は、昔ながらのメザシなんて食べてみたくなりますけどねぇ。

佃煮:
昔は、ご飯を食べることに重きがおかれていたようで、佃煮はご飯をたくさん食べるのに向いたおかずだと思います。昆布の佃煮、これも美味しいというものじゃないのかなぁ。我が家では甘辛煮に人気がないので、ちょっと特殊なケースでしょうか。

天ぷら:
我が家では天ぷらには人気がありません。これは嫌いということではなくて、多分外食が多いので、揚げ物にうんざりしているということなのでしょう。家で天ぷらをやったりすれば美味しいのですけどねぇ。

フライ:
コロッケ、トンカツなどの揚げ物も天ぷら以上に人気がありません。これも外食のせいなのでしょう。何もなければ食べるというくらいな順位に甘んじているようです。これも家で作れば美味しいのですが、たくさんは食べたくないということで買って来ることになります。揚げたてを食べることは難しいところです。

焼肉:
昔は肉料理は贅沢なものでしたが、今では韓国焼肉など外食した方が美味しいので、家でやってもそれほど美味しいという顔をされません。オージービーフは不味いなんて言われるので、国産牛肉を買いますが、高いですねぇ。(汗) 

チョコレート:
昔は高価で贅沢品でしたが、普通のチョコレートだと見向きもされません。甘いチョコレートが好まれないのかと思い、甘さを抑えた○○製菓のブラックというのを買って来たのですが、まだ誰も手を伸ばしていません。

お饅頭:
吹雪まんじゅうという温泉饅頭のようなものを買って来ましたが、これも誰も食べないようです。和菓子は最近リバイバルという感じですが、我が家ではいまいち人気がありません。

では、反対に飽きられない料理というものも考えてみましょう。

飽きられない食品:
いつまでも飽きられない食品というものもありますね。我が家では、納豆、豆腐、明太子かな、これは常備しています。^^

飽きられない料理:
筆頭はカレーかな、毎週という訳にはいきませんが、月に2回くらいの頻度でも大丈夫そうです。もっともインド人は毎日カレーを食べていますけどね。野菜炒めも飽きられない料理のようですが、これは健康のために食べているのかな。

お刺身は、週に一回の頻度でも大丈夫そうです。さすがに日本人というところでしょうか。

和牛でステーキをやれば喜ばれますが、なにしろ高いですから、月に一回かな。息子たちに用意してあげて、私は懐かしい食材を楽しむことにします。

タイ料理など、エスニックな料理を用意すれば喜ばれますが、珍しいという理由からでしょう。頻度を上げる訳にはいきません。外食が美味しい日本です、煮物が好まれない食生活では、いったい何を用意すればいいのでしょうね。イランように、毎日、ケバブにしてみるか。(笑)
e0031500_12135350.gif

[PR]

by elderman | 2006-06-13 12:12 | Comments(4)
Commented by mintogreen at 2006-06-13 22:44
本当に飽食の時代という事を実感します。
これといって食べたいものが無い・・・という若者。
私達はというと、だんだん粗食が美味しいと感じる今日この頃。
野菜中心のヘルシーメニューでいきましょう。^^

しかし、親元から離れ暮らしている子供たちは、食べるのがやっと。
いかに切り詰めるか考えながら、必死で生活をしています。
頭が下がります。
とは言っても、しっかりと趣味や車には、お金をまわす余裕はあるというだけ、親としては救われる思いが。
食事は大切なのに、一番おろそかになっている感じがする。
とりあえず、米と納豆、野菜を食べるように言ってます。
Commented by elderman at 2006-06-13 23:37
mintogreenさん、そうですね。^^
いままで次男と話をしていましたが、案外昔のメニューでもいいみたいです。^^ 明日はメザシにしようかな。(笑)
確かに、親元から離れると食生活は大変なようですね。工夫しようにも雑用は多いし、外食したら経済的な負担は大変でしょう。栄養のバランスを考えて食事をするようにと言ってしまいました。(苦笑)
Commented by at 2006-06-14 20:41 x
揚げ物は、自宅製作に限ります、我が家は、ブタのヘレカツ、エビフライが好評、これは92から30歳まで高い評価を得ています。
他に魚では、カレイの煮物、鮎の塩焼き、白身の魚のムニエル。
肉はやはり和牛の薄切りで、すき焼き風、ヘレステーキは最高ですが、カルビをフライパンでいためてもかなり・・・・・良い。圧力鍋で、牛筋の煮込みなんかも・・・・タンを煮ても・・・。ああ、酒のあて風ですか????
野菜は、限りなく・・・・・知りたいですか?もう必要ないですか????料理は趣味ですので・・・・いくらでも・・・。
Commented by elderman at 2006-06-14 20:47
華さん、素晴らしいですね。^^
我が家は揚げ物はちょっと苦手かな、揚げたては美味しいのですが、少量しか食べないようです。たまになら大受けかも知れませんけどね。
ムニエルかぁ・・・ 最近忘れていたメニューです。^^ 早速、やってみましょう。
料理が趣味というのはいいですねぇ。私も楽しみたいのですが、どうしても食べ手の表情が気になるところです。手作りである限りは、不満はないようですけどね。^^


<< クジャクサボテンが咲きました。^^      自宅の庭の花(日本) >>