えるだま・・・世界の国から

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2005年 07月 30日

首都カラカス(ベネズエラ)

ベネズエラの首都カラカス、残念ながら日本からの観光客は素通りして、マルガリータ島、テーブルマウンテンやエンジェルの滝のあるカナイマ国立公園の方面に直ぐ移動してしまいます。確かに首都カラカスには取り立てて見るべきものはありませんが、首都における現地の人の生活というのもありますから、ちょっと残念な気持ちです。

写真ではどういう印象を受けられるかちょっと分かりませんが、カラカスは少し薄汚れた町並みという印象があります。ビルの掃除をしないからでしょうか。それとも建物自体が古いのかも知れません。なんと言ってもオイルショックの時代がもっとも裕福な国であったベネズエラです。

今でもそうだと思いますが、骨董品のような30年前のアメ車がたくさん走っています。最近の車は小さいサイズで、そういう大型の車をどんどん追い抜いていくというのがベネズエラの普通の光景です。当時私は10年落ちのセンチュリーに乗っていましたが、これはいわゆるアメ車の中では中型になるものでしょう。日本車やヨーロッパ車に比べれば、それでもまだ大きい図体をしていました。

カラカスの夜景はとても綺麗です。周りを囲む丘の麓はまるでクリスマスツリーのような電飾です。これらはランチョと言われる貧民街で盗電によって照明がまかなわれているので、24時間点灯したままです。話では、郵便物はちゃんと届くけど、警察は入れないそうです。

写真はカラカスの西の方の地区です。カラカスは西から東へと開発が進められたので、西の地区は古い建物が多い地区で、政府機関の建物もこの地区に集中しています。最後の写真がランチョと呼ばれる貧民街の昼間の景色です。
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by elderman | 2005-07-30 00:04 | Comments(0)


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