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2006年 03月 28日

ハールザウレンス(21日)オランダ

ユトレヒト訪問で満足しましたが、実はこの日にはもう一つの目玉があったのです。お城観光には少々食傷気味の私ですが、それでも見所のあるお城というものはいいものです。

これまでに観光したお城では、立地条件、お城の形という点では、ドイツにあるノイシュヴァンシュタイン城(白鳥城)が一番だと思っています。二番目は、フランスのロワール川沿いにあるシュノンソー城かな、お伽噺に出てくるようなお城です。

正直な話、オランダのお城にはあまり期待していなかったのです。ところが今回のハールザウレンスにあるお城には驚きました。今までに見たお城の中でもっともお城らしいお城という感じです。総合評価には庭園も対象になりますが、このお城の庭園は、なんと500haもあるのだそうです。

ただし、このお城はオリジナルのものではなくて、1892年から建築家のカウペルス、庭設計家のコパインの計画で造られたものだそうです。

たくさん写真を撮りましたが、なんとかこのお城の雰囲気をお伝えできればいいなぁと思います。

(デ・ハール城入り口・・・お城は遥か彼方)
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(実際に入った入り口)
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(スノードロップがいっぱい・・・再掲です。)
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(お城が見えています。)
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(こちらが正門の方向です。・・・私は裏から回りました。)
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(裏口のようです。)
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(裏から見たお城)
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(庭園の一部・・・正門から見える景色です。)
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(お城への入り口・・・中は撮影禁止でした。)
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(お城の外観)
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*おまけ:
このお城の本館に入ったとき、受付の女性に次の案内まで30分待つようにと言われたのです。私は一人ですから30分というのは、さすがに長過ぎます。困った顔をしていると、その女性が申し出てくれました。「クイック・グランスでよければ案内しましょう」って。ヤッタネ!彼女の臨機応変な出方に感謝、感謝です。こうして、直ぐに中を案内していただけたのでした。こういうこともこのお城の印象をよくしているのでしょうねぇ。^^
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by elderman | 2006-03-28 01:03 | Comments(16)
Commented by mintogreen at 2006-03-28 02:12 x
本当にいままでのお城の中で一番素敵なお城。
ここなら、住んでもいいや。
って、誰が住んでいいって言った?^^

おやすみなさ~い。          すーすー・・・
Commented by elderman at 2006-03-28 02:14
mintogreenさん、住みたいというのがいいですね。^^
買いたいとはさすがに言わないのね、ただで住みたいのね。(苦笑)
夢でお城の中でお休みなさい。 ~♩♪♬~♩♪♬~♩♪♬♪
Commented by untikusai at 2006-03-28 05:49 x
私も西宮の貝類館に、一時間ほど早く着いてしまったことがあります。こちらも、気軽に入れてくださいました。公共の施設で、こんな気の利いた事もあるものと感心しました。いっぺんに気に入りました。(*^_^*)
Commented by madamkase at 2006-03-28 07:40 x
お城といえば思いつくのは中世のお城のイメージで、とんがり帽子の丸い塔がたくさんある建物ですね。
実は私が泊まったライデンの古城というのも、さる貴族の館だったそうですが、規模は小さいけれど、
門からまっすぐに続くアプローチの両脇が林になっていて、敷き詰められたような落ち葉の中から、黄色い水仙や、
紫のクロッカスなどがたくさん花開いていました。白鳥が優雅に浮かぶ池の中央に貴族の館は孤高に聳えていて、
ふと中世の貴婦人が長い髪の鬘をかぶった夫君の腕につかまって散歩でもしてはいないか、と錯覚するような雰囲気でした。
Commented by at 2006-03-28 07:59 x
本当に素敵なお城ですね。住むのは・・・・大変そうですねえーーー。(貧乏性な者で)覚えておきます、是非チャンスを作って、ユトレヒトへ!!。
Commented by elderman at 2006-03-28 08:40
untikusaiさん、おはようございます。^^
観光や公共の施設で係員の柔軟な接待を受けると嬉しくなりますね。当然印象もよくなるものです。一人の場合、1時間をひたすら待つというのはちょっと辛いですね。
Commented by elderman at 2006-03-28 08:44
madamkaseさん、おはようございます。^^
このお城は、本物ではありませんから、腕のいい設計者が存分にお城のイメージを表現できたのでしょう。遊び心とそれだけのお金があると楽しめますね。(植民地からのお金を注ぎ込んだなんて考えるとちょっと気になりますけど・・・)
古城に宿泊なんていいですね、幽霊には遭遇しませんでしたか。(笑)
Commented by elderman at 2006-03-28 08:50
華さん、おはようございます。^^
このお城は最初から展示用のものかも知れませんが、キッチンは本物でした。きっと何かのイベントで使用したのでしょう。
ユトレヒトとハールザウンレンスは近いですから、現地にオプショナル・ツアーのアレンジもあると思います。是非実物をご覧くださいな。^^
Commented by at 2006-03-28 10:42 x
いやあ、失礼致しました、しっかり拝読すれば、新しめのお城なんですね。お城は、ロワールのシャンポール城も大好きですよ。でもあのお城最近観光客向きになってしまっていますよね。35年前は、お店も無くて、このお城のような長ーーい並木の間にぽっかりと浮かんでくるといった本物でしたが・・・・。いや、失礼、シュノンソーをご存知なら、もう既にご存知ですよね、シャンポールも・・・。
Commented by elderman at 2006-03-28 10:52
華さん、はい、知っております。^^
ロワール川沿いのお城は別荘として作られたので平和的でいいですね。^^
Commented by dada at 2006-03-28 12:20 x
うちの家の屋根・・もっと尖らせようかな・・・。▲ dada城だよ^^
Commented by elderman at 2006-03-28 12:26
dadaさん、こんにちは。^^
瓦屋根に尖がり帽子ですか・・・ なんかミスマッチングみたい。(笑)
Commented by kaze at 2006-03-29 08:24 x
ここのスノードロップすごいですね。
ヨーロッパから来たとは知っていましたが、
こんなに沢山有るとは・・・見事です。
Commented by elderman at 2006-03-29 09:03
kazeさん、おはようございます。^^
スノードロップ、クロッカスはいたるところで見られました。春の兆しという感じの植物なのでしょう。日本のホトケノザとかオオイヌノフグリみたいな感じでしょうか・・・ 日本の植物の名前がちょっと情けないですね・・・ 悔しいから、ラミウムとベロニカと学名で言い換えましょうか。(苦笑)
Commented by KawazuKiyoshi at 2006-04-03 10:19
綺麗な花ですねー。
静かな紅茶は良いものですよね。
Commented by elderman at 2006-04-03 18:55
KawazuKiyoshiさん、ようこそいらっしゃいました。^^
そうですね、スノードロップ、とても可愛い花ですね。
オランダの紅茶、味が薄くていまいちでしたが、専門店でないとだめなのでしょうか。珈琲は美味しかったのですけどね。


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