えるだま・・・世界の国から

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2006年 03月 01日

バルセロナ旅行(第四日)(前編)

 昨夜は疲れて早く寝たせいか、6時には起きてしまいました。バルセロナの朝は7時半を過ぎないと明るくなってきません。テラスと寝室を仕切る扉を開けるとヒンヤリとした空気が寝室に流れ込んできます。ラ・ランブラの目抜き通りには仕事に向かう人しか見当たりません。道路を掃除する人が大きな手提げバッグを持って作業をしています。黄色のポストの周りを掃除していましたが、でも、なぜか枯葉は回収しないのですね。これはごみじゃないっていうことなのでしょう。

 同じホテルでの朝食ですから飽きないようにするのには工夫がいります。美味しそうに見えるものを手当たりしだいに食べてしまったのでは飽きてしまいます。美味しそうに見えるものはせいぜい1個と決めて毎日の朝食のバリエーションを増やすようにします。

 バルセロナはシーフードも美味しいのですが、チーズ、ヨーグルト、ハム、ソーセージもなかなか美味しいのです。コーヒーもなかなかいけます。この日はゆで卵を選び、7-8種類もあるハム・ソーセージの味を楽しみました。

 美術館のオープンは大抵が10時です。9時には外出できる準備ができているので、この日は町の西側を観光することにしました。なにしろもともと予定を作ってないので、終日自由行動です。すべて気の向くまま、お腹の空いた時に好きなものを食べる。これが休暇だと思っています。

 地下鉄を使いエスパーニャ駅に向かいます。駅の数ではたいしたことはないので、歩いても30分くらいでしょうか。地下鉄では景色が見えないのが残念ですが、もうずいぶん歩いたので家内も私ももう足がくたくたです。私は脹脛に痛みを感じているので、毎日お風呂で柔らかくマッサージをして翌日に備えていました。

 エスパーニャ駅を出るとそこには大きな広い通りと広場があり、そこから見える丘の上には大きなお城がそびえています。この丘の名前はモンジュイックの丘といい1992年のオリンピックが行われた場所です。お城はアルフォンソ何世だかのお城だそうですが今はカタルーニャ美術館として使用されているそうです。

 丘に登るのに長い階段があるのですが、エレベータ設備もあります。ところがこのエレベータが動いていない・・・ ま、スペインですから、さもありなん。グエル公園に向かうときもエレベータがあったのですがどれも動いていませんでした。時間が早いから動いていないんじゃないかなんて疑問を家内は持っているようでしたが、まぁ、動いていないものはしょうがないですね。

 お城から見るバルセロナの景色はなかなかいいものです。権力者というのはこういうものを独占できるんですね、そして滅亡していく。栄枯盛衰ってことでしょうか。お城の右手から裏に回るとそこにはオリンピック・スタジアムなど様々な競技が行われた施設が残っています。なんとなく当時の熱気が伝わってきそうです。でも、今はただの公園であり、市民の憩いの場所、ジョギングの場所、犬の散歩の場所に使われています。
e0031500_121361.jpg

バルセロナではカメラを盗まれてしまったため画像がありません。引用している画像は下記の本からです。
”Barcelona the city of Gaudi”
”Park Guell Gaudi's Utopia, Josep M. Carandell, Pere Vivas”
”El Temple de la Sagrada Familia, Josep M. Carandell, Pere Vivas”
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by elderman | 2006-03-01 01:22 | Comments(2)
Commented by mintogreen at 2006-03-02 00:09
えるだまさん、そうとうの運動不足ですね。
頭脳労働者の弱みですね。^^
私は、肉体労働者。^^ へっへっへ。
そういえば、ニュージーランドの町も枯れ葉がジュウタンのように敷き詰められていて素敵だったな~。
広葉樹って綺麗ですよね。

Commented by elderman at 2006-03-02 00:19
mintogreenさん、はい、そうなんです。(苦笑)
根が怠慢なものですから、じっとしていることが大好きで、困ったものです。(汗)
たまに旅行などすると日ごろの運動不足がこたえます。自業自得ですが、なんとかしないとねぇ。
枯れ葉の絨毯ですから、そういうのもいいですねぇ。枯れ葉よ~♪


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