えるだま・・・世界の国から

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2006年 02月 25日

バルセロナ旅行(第2日目)(前編)

 バルセロナはイランとは時差2時間半。朝6時に起きてもイランではとっくに8時半。日本では午後2時ということになりますね。考えてみれば大きな時差です。私は、イランでは5時頃起きていますから、相当寝坊したことになります。

 家内は昨夜の夕食後、バタンキューでしたから、朝はすっきり起きたようです。部屋にあるホテルの案内をみると朝食は7時からとなっていました。そこで、7時丁度に食堂に行ったのですが、まだ真っ暗。すると我々を確認した掃除のおばちゃんが何かを叫びました。一旦は引き返した我々でしたが、「今のはひょっとして・・・」という気になりもう一度食堂を覗いてみると今度は明かりが点けられていました。

 ホテルには華美な装飾はありませんが完全にヨーロッパ調です。我々の部屋は2階にあり、この2階というのがまた高級な感じなのです。2階のバルコニーから目抜き通りの人々を眺められるからでしょうか。日本人はあまり外を見ませんが、原宿にあるカフェのように外に向いて人通りを楽しむというのはいかにもヨーロッパ風です。

 家内はよく眠れたせいか大いなる食欲を示しました。こんなに豪華な朝食はいままでになかったって・・・まぁ、確かにいろいろありますけど、ヨーロッパのホテルでは朝食付は常識だし、ハム・ソーセージをたくさん食べることは普通です。果物も新鮮なものがたくさんあり、パン、ヨーグルト、シリアルなどもいろいろ揃えてありました。朝一番のせいでしょう、さすがに他には誰も来ていませんでした。

 この日は26日で、多くの店や美術館がお休みとの情報を得ていたので、一日のんびり過ごすことにしました。家内には最初から「観光ばかりじゃなく、のんびり過ごすから」って言っておいたので、すっかりそのつもりになっているようです。予定を立てないからそれぞれの体調に合わせて行動できると言うものです。

 そこで外からでも建築美を味わえるカテドラルの方に足を向けました。朝はさすがに寒いですが、天気は快晴です。石畳の路地を歩くこと約5分、すぐに大きなカテドラル(大聖堂)が見えて来ました。ただ修復中だったので正面からの写真は断念です。そもそもホテルを旧市街地に求めたので、この地区は「ゴシック地区」と呼ばれているようにゴシック建築の多い地区なのです。元バルセロナの中心部ということになります。

 朝が早いせいか26日のせいかは分かりませんが、カテドラルの中には入場できませんでした。その脇をすり抜けるとそこには「王様の庭園」がありました。ここも閉まっていたので窓越しに見ただけですが、小さな佇まいではあるけど上品な庭園を垣間見ることができました。

 どこも開いていないだろうという想定でしたからひたすら散歩です。適当に歩いていたらサンタ・マリア・デル・マール教会に遭遇しました。航海に出る乗組員や結婚式に人気があるそうです。それほどの見かけの建築物ではありませんが、中は後日拝見しようということでその場を去りました。

(カテドラル)
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バルセロナではカメラを盗まれてしまったため画像がありません。引用している画像は下記の本からです。
”Barcelona the city of Gaudi”
”Park Guell Gaudi's Utopia, Josep M. Carandell, Pere Vivas”
”El Temple de la Sagrada Familia, Josep M. Carandell, Pere Vivas”
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by elderman | 2006-02-25 00:59 | Comments(2)
Commented by 宇宙和里 at 2006-02-25 17:29 x
私も、欧州の朝食ビュッフェ好きですw。その街の、休日の姿というものは、また違った意味で、その街らしさを感じられるものだと思います。休日だとガッカリする場合もありますが、それなりに・・・・ね、楽しめますよね。
Commented by elderman at 2006-02-26 20:09
宇宙和里さん、そうですね。^^
欧州の朝食ビュッフェだと1週間くらいは大丈夫かな。もちろん、食べるものを毎日変えるように工夫しますけどね。好きなものばかりを一回で食べてしまうと、後が大変ですからね。
休日は平日と違った表情を見せてくれるので、それはそれで面白いものですね。観光スポットは開いていることが多いからそれほど問題にならないかな。


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