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2006年 02月 05日

イランの料理(12)家庭料理編

こちらはカスピ海で獲れるホワイト・フィッシュです。焼き魚ですから、醤油をかければ日本で食べるのとそれほど変わりはありません。このホワイト・フィッシュは日本にはありませんが、大変美味しい魚です。高価な魚なのでいつでも食べるというものではないでしょう。

この魚、味はいいのですが、ちょっと変わっています。普通骨というのは連続しているものなのですが、この魚の小骨は”Y”の形をしていて魚の肉の中に独立して存在しています。ですから、不注意に魚の肉を口にすると、噛んでから小骨の存在に気が付くということになります。

日本人は魚料理には慣れているので、ヘマはしませんが、イラン人にはちょっと面倒な作業のようです。イラン人は箸を使いませんから、手で丁寧に小骨を抜いたりしています。私がちょっと悔しかったのは、魚の食べ残しがアツーサの方がきれいだったことです。私は日本人の中でも上手な方ではありませんが、イラン人に魚の食べ方で負けるとは予想もしていませんでした。(苦笑)
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by elderman | 2006-02-05 17:25


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