えるだま・・・世界の国から

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2006年 01月 31日

古い記憶(22)小学二~三年生の頃

(伊勢湾台風)
子供の頃、台風が怖かったと書きましたが、昭和34年には伊勢湾台風というすごい台風で被害が大きく出ました。全国の被害は、死者・行方不明者5,098人負傷者38,921人、被害家屋83万3965戸というのだからすごい被害です。

(品川あんか)
冬に寝るときに世話になっていた湯たんぽとの離別です。「豆炭1個で24時間保温」という優れものが登場したのです。24時間は睡眠できないと思うのですが、日中はどうしていたのでしょうねぇ・・・ 火鉢にでも移したのかなぁ。

(ベビーラーメン)
インスタント麺のカケラの再利用で作られた商品のようですが、なんとこれがスナック菓子の先鞭だというのですから驚きです。そう言えば、その後スナック菓子の新製品が続々と発売され、子供の口を楽しませてくれたものです。「ベビーラーメン」は後に「ベビースターラーメン」に改称されています。

(週刊誌)
子供の頃は、「ぼくら」、「少年」、「少年画報」、「冒険王」などの月刊誌を楽しんでいましたが、小学3年生の頃だと思いますが、子供向けの週刊誌が発売されたのでした。「スポーツマン金太郎」は少年サンデーでした。少年マガジンも同じ年に発売が開始されています。最近の動向は知りませんが、ジャンプ、チャンピオンなどが発売されるようになって、今ではどれがベストセラーなんでしょうねぇ。

(TV番組)
そろそろこの年代のネタ切れになって来たので、TV番組の話題にしましょうか。一週間のTV番組を暗記してしまうほどよく見ていた時代です。そして多分新番組など、子供の私にはどれも新鮮に映ったのでしょう。

・琴姫七変化
松山容子が主人公で活躍する時代劇でした。(記憶が混乱していますが、これは昭和35年から放映でした。) やたらと目の大きな女優ですが、知的な表情に魅せられました。

・スター千一夜
私の好みで見ていた訳ではないのですが、長寿番組のせいでしょうか、覚えています。

・おとなの漫画
お昼の時間帯の番組でした。短い時間なのにもかかわらず、面白くてしょうがありませんでした。ハナ肇とクレジーキャッツの面々でした。ドリフターズの前身のようなものです。この番組、生放送だったといますから、さぞかし大変だったでしょうねぇ。

・少年ジェット
子供がスクーターに乗って警察官もどきという荒唐無稽な内容ですが、子供にとっては面白かったのでしょうねぇ。私はあまり面白いと思ってはいませんでしたけど、おませだったからかな。

・ホームラン教室
NHKの番組でした。小柳徹の演ずる「あんぱん」が主将だったと思います。いろいろな事件があるけどうまく治まってしまうので、私はあまりのめり込めなかったようです。それでも、欠かさず見てはいました。

・七色仮面
この時代、こういうすごいヒーローが作り出されたんですねぇ。演ずる方が恥ずかしいような役柄です。黄金に輝くマスクしか覚えていませんが、七色の仮面があったのでしょうねぇ。子供たちが集まって遊ぶときには、悪役の物真似などをしたものです。
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by elderman | 2006-01-31 11:56


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