えるだま・・・世界の国から

elderman.exblog.jp
ブログトップ
2006年 01月 18日

古い記憶(15)小学一年生の頃

(ピカピカの一年生)
私は、すごい田舎に住んでいたときに小学校に入学しました。その小学校は笹引小学校という名前だったと記憶しています。子供にとっては長い道のりを、同じ方角に住む数人で歩いて登下校した記憶があります。ランドセルに上履きを持っていたかなぁ。

ランドセルは、父親がどこから手に入れてきたのか、新品ではありませんでした。新品でなくてもそれほど嫌な思いはしていなかったですね。色が茶色で擦り切れたようなものだったので、好きではありませんでしたけど、ピカピカでは恥ずかしいから、それよりは悪くないと思っていたようです。

(フクちゃん)
この頃は毎日新聞をとっていたようです。マンガの「フクちゃん」(横山隆一)を覚えています。新聞では4コマ漫画しか分かりませんでしたからね。もちろん話の内容までは覚えていません。

(チロリン村とくるみの木)
昭和31年から放送開始されているのですが、まだ家にTVがなかったので、小学三年生くらいになるまでは見られませんでした。放送が終了するまでの1年間くらい見ることができたので覚えていますが、その時間の番組は直ぐに「ひょっこりひょうたん島」に引き継がれました。こちらは高校生までやっていたと記憶していますから、10年くらい続いたのでしょうか。

(お笑い三人組)
三遊亭小金馬、一龍斎貞鳳、江戸家猫八の出演するコメディ・バラエティ番組ですが、こちらも昭和31年に開始されています。これも長寿番組で高校生の頃まで続いていました。

(スーパーマン)
こちらの洋画TV番組も昭和31年から始まっていますが、小学三年生になってようやく見られたと思ったら、直ぐに終わってしまいました。「弾丸よりも速く、力は機関車よりも強く、高いビルもひとっ飛び、あっ鳥だ、飛行機だ、いやスーパーマンだ」 ・・・この番組で使われたフレーズです。

(赤胴鈴之助)
こちらはラジオ番組の「赤胴鈴之助」です。放送を楽しみにしていたものです。漫画もどこかで見ているはずなのですが、私の家では漫画は買ってくれませんでした。きっと友だちの家で見せてもらったのでしょう。

(少年探偵団)
ラジオでやっていて楽しみにしてたのですが、内容はさっぱり覚えていません。「ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団♪」・・・主題歌しか覚えていないようです。

(13,800円)
これは初任給のことで、この当時歌になって流行ったものです。昭和31年の物価水準が分かりますね。バナナを10倍で換算しましたが、これからみると15倍くらいしないといけないようです。そうすると30円のバナナが450円になりますね、高級品だった訳です。

(洋画)
昭和31年に封切られた映画を紹介しておきましょう。もちろん私は相当後になって観たものです。
・八十日間世界一周・・・アカデミー賞受賞
・理由なき反抗・・・ジェームズ・ディーン主演
・十戒・・・チャールトン・ヘストン主演
・王様と私・・・ユル・ブリナー主演
・太陽の季節・・・石原慎太郎の原作で「太陽族」という言葉が流行りました。
[PR]

by elderman | 2006-01-18 12:54 | Comments(6)
Commented by 宇宙和里 at 2006-01-18 18:22 x
「ひょっこりひょうたん島」見ました~~ けっこう好きだったと思うなあ。我が家は夜7時になると子供はTVの優先権がなくなったのですが、評ひょうたん島は、たしか6時代の時間帯だったので、見れました。「チロリン村~」は、再放送がありましたよ^^、私の時代じゃなくて、もっと後・・・なんか 頭のてっぺんがとがった感じの髪型の子でしょ?! でも、アニメですけどね・・・。 そういえば、最近は、ランドセルも、カラフルになりましたね。 昔は、赤と 黒、もしくは、せいぜい紺色っぽいものしかなかったけど、今は、ピンクにみどり系に、、、様々です。ここまで バリエーションを受け入れるようになったのに、どうして、ランドセルが定番なのかな?!好きなカバンを持たせればいいのにな・・・。ランドセルだとお弁当が入らないでしょ?! あ、、、日本は給食があるから、いいのか~・・・。 ということで、ちょっと疑問です、日本って、学校のカバン(小・中学)は、指定されてて、ちょっと不便です。ハイ。
Commented by elderman at 2006-01-18 18:45
宇宙和里さん、私も高校生のときまで見ていました。^^
記憶では、5時40分から6時までじゃなかったかなぁ。
チロリン村とくるみの木は指人形劇だったと思いますね。もぐらのプーさんとか、コンキリプーなんていうキャラクタがありました。黒柳徹子さんはこの番組から覚えたようです。
ランドセルは両手がフリーだから安全だという考えがあるのでしょう。子供はよく転びますからねぇ。
Commented by mintogreen at 2006-01-18 21:44
「チロリン村とくるみの木」は、リアルタイムでは見た事はありませんが、何か映画会みたいなものがあってそれで観たような記憶が・・・、ほとんど覚えてはないんですけど。
赤ちゃんの時だったかな~・・・?  え~? ホントに~?
サバよんでない?  いや、本当に知らない、覚えてない!
いや~、えるだまさんとは、かなり年齢差が・・・。 ぽりぽり・・・。
ただ、単にテレビがなかっただけじゃないの~?
いや、マジ、覚えてないっす。映画しか・・・。
また、一人劇場をやってるよmintoさん。 呆れるばかり。 
Commented by elderman at 2006-01-18 21:49
mintogreenさん、それはさすがに無理でしょう。^^
「チロリン村とくるみの木」は、私だって1年くらいしか見ることができなかったのですからね。mintogreenさんは、まだこの世に欠片もなかった頃のことでしょう。どこかで芋虫でもやっていたかもね。(笑)
Commented by mintogreen at 2006-01-18 22:04
芋虫~~? でもいいや。(笑)
「チロリン・・・」でもね、すごく気になるのです。今でもすごく見てみたい!
ランドセルには、思い出が詰まってますよね~。

Commented by elderman at 2006-01-18 22:07
mintogreenさん、いやね、植物がお好きなんでしょ。^^
そして鳥の話があまり出てこないからね、鳥が天敵かなってね。(笑)
チロリン村の筋書きはまったく覚えていません。村の中での出来事だったのかな。コンキリプーという台詞だけしか覚えてないかも。(笑)


<< ゴマノハグサ科特別研究      マクロレンズの世界(55)ウン... >>