2006年 01月 01日

切ないお正月

暮れの内に風邪を引いてしまい、ドバイへの買出し旅行が出来ず仕舞いで新年を迎えてしまいました。日本酒も残すところ1合ちょい。これだけ日本食材がないまま新年を迎えたのは初めてかも知れません。タイやマレイシアでは、日本酒はもとよりお節セットがデパートで売られているくらいですから、お正月を過ごすのに不自由は感じなかったものです。しかし、ここはイラン、日本食の食材の少しは調達できますが、それとて知れています。

しょうがないから、なけなしの日本食材でどう元旦を過ごしたか報告してみましょう。(苦笑)

(朝食)
元旦の朝食ですから、お雑煮がなければ調子が狂います。なんとかお雑煮を作ろうと四苦八苦。幸いお餅はバンコクで買ったものがまだあります。結局しじみ汁にみつば(乾燥したもの)を入れてお雑煮もどきにしました。若布と蜆の入ったお雑煮は生まれて初めてです。(笑)

蟹の缶詰を開けて、日本酒を少々。朝ですから日本酒とは言え、それほど食指は動きません。食後は静岡のやぶきた茶です。これは日本にいても同じです。

(昼食)
朝食はなんとか凌ぎましたが、いよいよ昼食です。キッチンをごそごそ探して、みつけたものは・・・

海草サラダ(乾燥したもの)、銀杏(缶詰)、秋刀魚の蒲焼(缶詰)、松茸のお吸い物(永谷園)、なめ茸(瓶詰)・・・ 海草サラダはわさび醤油でいただきました。^^ 日本酒は最後の一滴まで搾り出しました。約1合というところでした。もうありません。(涙) 

食後は再び、やぶきた茶。そしてこの記事を書いています。あーあ、ひどい元旦でした。今年は窮乏生活かなぁ・・・ いやいや、足るを知る、こんなことではくじけません。(笑)

(夕食)
さあ? 日本の食材であるものはすべて昼食で使ってしまいましたから、もう何もないでしょう。大晦日には年越し蕎麦ということで、納豆蕎麦を作りました。油揚げもありますから、なんとか体裁は整いました。もちろんネギはあります。夕食はどうしようかなぁ・・・ 豚肉ないけど、牛肉タンタン麺にでもしようかな。中国ならお隣だもんね。(苦笑)
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by elderman | 2006-01-01 18:42 | 日々の雑感


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