2005年 12月 04日

ヤムウンセンに挑戦(タイ料理)

タイ料理として有名なヤムウンセン、昨日の夕食に挑戦してみました。シェフに材料を買ってくるように頼んだのですが、指示したものは次のとおりです。

・ネギ(ワケギみたいなもの)
・セロリ
・コリアンダー(パクチーの代わり、タイのパクチーは小柄でソフトです。)
・酸っぱいレモン
・唐辛子
・ハルサメ
・レタス(これは添えるだけ)

冷蔵庫には海老と豚の挽肉があるし、ナムプラーはタイで買ってきました。乾燥キクラゲがあるのでそれも使うことにしました。イカも冷凍庫にあるのですが、モンゴウイカなのでパスしました。

ところが、シェフはハルサメを買ってくるのを忘れてしまっていたのです。グラス・ヌードルと言っていましたが、正しい英語単語はなんでしょうねぇ。ヤムウンセンを諦めるかどうか考えましたが、この際せっかくだからと素麺を代わりに使うことにしました。でもやっぱり透明じゃないから気分が出ないので写真には撮りませんでした。(苦笑)

海老と豚肉とを別々に茹でて、刻んだ唐辛子を加えて混ぜます。レモンは丸くて小さいものでかなり酸っぱいものです。その汁を絞って混ぜ、ナムプラーを加えて味の調整です。ナムプラーのボトルの口にはプラスティック製のものがついていて、小さな穴から出せるので味の調整には便利でした。

強い刺激臭がして来ました。スリランカ人のシェフには少し強烈な香りのようでした。インドカレーなど香辛料の匂いには馴れている彼でもタイ料理の匂いは違うもののようです。少し味見をしましたが、特別美味しいという素振りではありませんでした。

イランでタイ料理の代表とも言えるヤムウンセンをともかくも味わえたことは嬉しかったです。ハルサメの代わりの素麺の味が少しあるのでちょっと気になりますが、全体に強烈な味ですから問題というほどではありません。透明じゃないことの方が違和感がありました。

バンコクでヤムウンセンを食べるときは前菜としてですが、今回作ったものはたっぷり量があったので、ビールを飲みながら食べたらお腹がいっぱいになってしまいました。これだけなら太らないでしょう。タイ料理の辛さにはやっぱりビールが合いますね。

(写真は目指したヤムウンセン、バンコクで撮影したものです。)
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by elderman | 2005-12-04 15:39 | 日々の雑感


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