2012年 09月 06日

ダーツの考察(5)

 まだまだビギナーですが、ダーツについていろいろと考えています。どうして狙ったところに当てられるようになるのだろうというのが関心事です。

 さらに「スピン・スロー」について続けます。ダーツのバレルってどうして円筒形なのでしょうか?スピンが不要なら四角形だって鉛筆のような六角形でもいいんじゃないのかな?

 ダーツはそもそもハードダーツで始まったものですから、ちゃんと刺さらないと得点にならないとしたものです。そこで強い方向性と貫通力のあるスピン・スローが当然だったのではないでしょうか。

 スピンをかけるためにはバレルは円筒形がいい、当然ですね。そう考えると、スピン・スローは邪道ではないような気がして来ました。w

 先日、ダーツプロの方と話をしていたときのこと、「ダーツのように手元からボールなどを投げるスポーツって他に何があると思うか?」と聞かれました。

 槍投げ?円盤投げ?砲丸投げ?いろいろあるけどどれも馴染みがないものばかりです。ダーツプロが挙げたのは意外にもボーリングでした。ゴルフとダーツの共通性については多くの点でみられますが、決定的に違うのはゴルフは、ボールは打つもので投げるものではありません。

 ボーリングと言われたときには残念ながらダーツとの共通性についてまったく思いつくことはありませんでした。それからずっと考えていたのですが、スピン・スローに至ってス少しダーツプロの示唆していることが分かったような気がします。

 つまり、ボーリングでは正しいフォームで自然に投げればボールはナチュラルフックをします。ダーツでも自然なリリースをすれば僅かに反時計回りの回転になると思います。

 おそらくダーツを支える二本の指で人差し指の方が親指より長いからそうなるような気がします。そして、意図的にスピンをかける場合でも回転の方向は同じ反時計回りです。反対に時計回りにスピンをかけるのは親指が短いのでかなり難しいと思います。

 
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by elderman | 2012-09-06 09:32 | えるだまの観察


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