2012年 09月 02日

ダーツの考察(2)

 まだまだビギナーですが、ダーツについていろいろと考えています。どうして狙ったところに当てられるようになるのだろうというのが関心事です。

 これからは少し個性的な方向に進んで行きたいと考えています。そもそもダーツの投げ方やグリップについては「正しい」というものがないようで、自分に合った投げ方、グリップというのをみつけるというもののようです。

 ということで、今回着目したのが「リリース」です。いくら綺麗なフォームで投げてもリリースで失敗すると狙い通りには飛んでくれません。リリースに関係する要素はいくつかありますが、まずは「グリップ」について考えたいと思います。

 考え方としては2通りあるんじゃないかと思います。①もっとも繊細な指を使う、②少し鈍くても安定した持ち方にする、というものです。一番重要なところですから①を選択しようとしています。

 でも、これは危険と紙一重じゃないかとも考えています。つまり、もっとも繊細な指先を使えば上手なリリースの確率が高まると思いますが、緊張したらどうでしょう?緊張は器用な指先に現れるものです。練習のときはいいけど、競技には向かないんじゃないかという危惧があります。2本ブルに来てもハットトリックが難しいというのも典型的な例かな。

 ここからはかなり個人的な領域になります。私が自然にグリップすると親指と人差し指の先端を使います。中指は軽く支えているだけです。多くの人は人差し指の第一関節辺りを使い、親指と人差し指はほぼ直角に交わっているように見えます。

 結果として何が違うかというと、ダーツと腕の角度が違って来ます。多くの人の場合、ダーツと腕とはほぼ直角かな、私の場合はダーツはもっと上を向いています。私のグリップだとセットアップから姿勢が異なって来ます。

 つまり、腕を垂直にするとダーツは上を向いてしまいます。ダーツを的に向けると腕は的に向かって傾いています。絵にすると、右側に的があるとして「/―」こんな感じかな、「/」が腕で「―」がダーツです。

 プロのポール・リムがややこんな形でした。でも、彼は腕が短いけど、私は長い、ちょっと感じが違います。ポール・リムは普通のグリップですから、おそらく「コック」を使っているのでしょう。手首を後ろに曲げると言えばいいのかな。「コック」は多くのプロに見られますが、「コック」を使うと一層難しくなりそうなので当分はパスです。w

 私のグリップだと、テイクバックも違って来ます。普通はテイクバックの終点は顎の下くらいじゃないかな。私の場合は腕が「/」こういう角度ですから、眉毛の辺りまで上がって来ます。ちょっと普通じゃないでしょ?w

 で、私は少し背が高いので、そこから振り下ろすように投げます。重力の影響もあるせいかダーツは直線的に飛んで行きます。




 早くも軌道修正;;

 この方法での欠点は狙いにくいことみたい。w で、やり過ぎはよくないと思い直し、腕の角度を「/」から「/」くらいに修正しました。こうするとテイクバックでのダーツは眉毛の位置というより目の位置です。後ろに引き過ぎると目にフライトが当たるかな?w

 この方法は考えてみると、セットアップでは目、ダーツ、的が一直線上になり、そしてテイクバックでも一直線上になります。それがいいのか悪いのかは分かりませんけど・・・ 一応は狙える感じです。

 リリースは、的に向けて紙飛行機を飛ばすようにするという感じです。飛行線に沿って腕を伸ばす感じと言ったらいいのかも。個性的なスローになるかと思っていたのに、少し修正したらもはやそれほど個性的な投げ方ではなくなってしまったような。w

[PR]

by elderman | 2012-09-02 10:50 | えるだまの観察


<< ダーツの考察(3)      ダーツの考察(1) >>