えるだま・・・世界の国から

elderman.exblog.jp
ブログトップ
2005年 11月 14日

一柱寺(ベトナム)

ホー・チ・ミン廟の直ぐ隣にこの一柱寺はあります。ガイドはパゴダ(仏塔)と言っていましたが、いわゆる仏塔とは趣きの違ったものでした。一本の柱の上に仏堂を乗せるというユニークな形のもので私はこれまでに見たことのないタイプです。その形から一柱寺という名前が付けられたのでしょう。

この寺の歴史は古く、1049年の建立だそうです。ベトナムの李朝の時代だと言います。その李朝の太宗が蓮華の上で子供を抱いた観音菩薩の夢をみたら、間もなく子供を授かったということで、この寺を建立したと言われています。

形がユニークでまた古いということもあるのでしょう、ベトナムを代表する古刹であり、ハノイのシンボルの一つだと「地球の歩き方」には書かれています。
e0031500_085711.jpg

二番目の写真は二つ並んだお墓みたいなものです。形が面白いので写真には撮りましたが、その意味は分かりませんでした。
e0031500_0101838.jpg

後の写真はそこにあったお寺の本堂と面白い建物の写真です。ご本尊さまは日本のものとさほど変わらないようです。古い時代のベトナムはほとんど中国と変わりがないように思われました。
e0031500_0111027.jpg

e0031500_012185.jpg

[PR]

by elderman | 2005-11-14 00:12 | Comments(2)
Commented by 猫姫少佐現品限り at 2005-11-14 02:58 x
やはり、華僑パワー??
この柱って、材質、なんですか??
古い上に、池の中に建っているなんて、
コンクリートみたい、、、
Commented by elderman at 2005-11-14 10:36
猫姫さん、どうなんでしょうねぇ。
1000年近くも前の建立というのが本当なら石造りなのでしょうね。


<< ベトナムの花(6)テイキンザクラ      テヘランの夕焼け >>