えるだま・・・世界の国から

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2005年 11月 11日

ハノイにいる友人との接触(ベトナム)

さて、フォーを市場の屋台で食べた後、私はハノイで仕事をしている友人の携帯に電話を掛けようとしました。ところが、部屋から掛けてもつながらないのです。そこでオペレーターを介して掛けようとしたのですが、番号違いだと言われてしまいました。現地に来て連絡を取ることを前提に考えていた今回の旅行ですから、これには焦りました。

そこで、電話番号の転記ミスではないかと、友人にもらったE-mailをチェックすることにしました。ビジネスセンターに行ってメールをもう一度確認するしか手立てがありません。幸いビジネスセンターでは直ぐにインターネットが使えました。しかし、電話番号は間違っていませんでした。

ビジネスセンターのレセプションのところで事情を話し、友人の携帯に電話を掛けてもらうことにしました。すると、電話に出たのはベトナム人と思しき人物だったのです。となると・・・ そもそもの電話番号が間違っているのかも知れないということになります。私は冷静に次の手段を考えました。ハノイにある日本の組織に電話をして友人のプロジェクトの電話番号を聞きだすというものです。

私の作戦は成功し、ビジネスセンターからの電話ではビジーの状態でしたが、私が部屋に戻って電話をすると友人本人が電話に出たのです。せっかくハノイまで来たというのに現地の友人とコンタクトできないままでベトナムから去るなんてことになったらちょっと悲し過ぎますね。

家内がホテルに着くまでに2時間半ありました。友人の職場を訪問したかったのですが、家内には退屈な時間のはずです。そこで2時間半を利用して彼の職場を訪問することにしました。友人はその日の夜、会食のために時間を空けておいてくれているという話でした。持つべきものは友ですね。

友人は30分後にホテルに迎えに来てくれました。私はフロントに家内がチェックインしたら、私は外出中だけども5時までには戻ると伝言を頼んでおきました。現地集合で私はホテルで待っているはずだったのですが、ちょっと約束をたがえることになってしまいました。家内は子供じゃないし、まぁ、問題はないだろうってことでホテルを出ました。

友人の職場までは車で約30分掛かりました。ホテルから4km離れているとのことでした。移動中、職場に着いてからベトナムでの仕事やらベトナム人のことについて色々と話を聞けたことは有意義なものでした。そして20年振りの再会になる昔の知り合いとも会うことが出来ました。彼も夕食を一緒にしてくれるということです。嬉しいものです。

写真は、友人の働いているベトナム政府の職場の入り口です。

友人といろいろな話をしたのですが、例の携帯電話の番号は彼も間違っていなくて、他の携帯でその番号を掛けるとちゃんと通じるのでした。この電話番号の問題は謎のままです。ベトナムの携帯電話と有線の電話との相性でも悪いのでしょうかねぇ・・・

結局、いろいろな話を聞かせてもらいながら有意義な時間を過ごし、私がホテルに戻ったのは午後5時10分前でした。家内は4時半から5時に到着の予定だったのですが、その時には家内は既にチェックインしていました。間に合わなかった!私は急いで部屋に向かいました。

家内は実際到着したばかりのようで、スイートルームのアレンジに驚いていました。まだスーツケースも開けていないくらいのタッチの差でした。私は事情を説明して、夕食の約束などを話しました。家内は少し疲れているようだったので、7時の約束までの時間、私たちは仮眠することにしました。ということで、この日到着した家内は夕食だけのハノイとなったのでした。

夕食の様子はベトナム料理の稿でお話いたしましょう。
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by elderman | 2005-11-11 03:55


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