えるだま・・・世界の国から

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2012年 01月 26日

素朴な疑問

経済についての知識はほとんどありませんが、素朴な疑問を提示しておきたいと思います。

デフレ・スパイラルという現在の好ましくない経済状況ですが、望ましいのは若干のインフレ基調なのでしょう。お金が世の中をうまく循環するのにはそういう状態が望ましいものと思います。

政府にお金がないのなら造幣局で紙幣をどんどん印刷して使ったらどうなんでしょう?当然、深刻なインフレを招くという危惧からこれはナンセンスな禁じ手なのでしょうけど・・・

一気に国家予算の半分も紙幣を印刷して発行してしまうというものではなく、コントロールされたインフレ基調を生み出すために徐々に計画的にやればいいと思うのですが・・・

そういう計画が発表されたら海外からの円に対する信用が失墜し、円が暴落して、一気にインフレになるというのかな?円高という機会を活かして紙幣を印刷・発行してしまえばいいのに・・・ 史上最高の円高に対して無策でいるよりいいと思うのですがねぇ。売れない米国債を買うよりずっといいと思うのですが・・・

で、勘繰りたくなるのが、どうしてそれをやらないのか?おそらく偉い学者さんや賢い財務省の役人がすごい理論武装をしていると思いますけど・・・ その武装に隠れた正体というのは、既に蓄財を果たした高齢な官僚たちが日本の国の経済よりも自分たちの財産の目減りをなんとしても防ごうとしているからじゃないの?

極論すれば、高齢な官僚や政治家が日本をコントロールしている限りデフレ基調は続くのでは?インフレ対策には不動産や金などにしておけばいいのかな。それで賢くて先読みできる小沢一郎議員は不動産に投資しているのかも。

ともあれ、高齢者にとってデフレ不況というのはデメリットばかりじゃないということだと思います。老後のために備えた貯金が目減りしないのですからね。
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by elderman | 2012-01-26 10:18 | えるだまの観察 | Comments(0)


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