えるだま・・・世界の国から

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2005年 10月 26日

タイ特集(15)カラオケクラブ

バンコクの夜のエンターテイメントを紹介していませんでした。タイ料理で舌鼓の後は、男性ならカラオケクラブやカラオケスナックに繰り出すというのが定番でしょうか。この手の店は日本人のお客さんを専門にしているところが多いようです。もちろんタイ人たちが楽しむカラオケクラブもありますが、そういう店には日本人はあまり行かないようです。

テーブルチャージという制度はいかにも日本らしいシステムなので、そういう店に外国人がパブのつもりで座ったりすると後でもめるそうです。座っただけで1500円なんていうのはいかにも日本的だと思います。もちろん果物やつきだしが提供されますが、それが1500円とは考えられないでしょうし、外国人なら要らないって言うかも知れません。

カラオケクラブではホステスを指名するというのが普通です。番号札を胸につけていますから名前が分からなくてもそれで指名することになります。大勢いるホステスを見ながら指名するというのはかなり恥ずかしいものです。バンコクでは普通のやり方なので馴れちゃいますけどね。常連になるとホステスたちには月に2回程度の同伴というノルマがあるので、夕食などを一緒にしてお店に行かなければいけなくなります。

カラオケスナックの方は日本と同じでカウンターを挟んで向かい合う形式ですからより健全と言えるでしょう。アルコールを飲んで歌を歌っていい気分で帰るという単身赴任者のパターンでしょうか。もちろん観光でバンコクを訪れている人たちも在住の日本人に連れられて来ることも結構あるようです。

商売なのでホステスたちは日本語を一生懸命に勉強しています。日本語のカラオケもかなり歌えるようです。漢字は読めないので一生懸命に暗記するのでしょうね。健気なものです。ボトルキープは大変安くて、小売価格に数百円の上乗せ程度です。しかも一年間有効なんていうのがいかにもバンコクらしいところです。出張者も対象にしているということなのでしょう。
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by elderman | 2005-10-26 00:06


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