えるだま・・・世界の国から

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2005年 10月 12日

タイ特集(3)スネークファーム

暁の寺を紹介しましたので同じボートで観光できるところもついでに紹介いたしましょう。今回は、前回エメラルド寺院を案内してもらった彼女とお友達の二人の女性が案内してくれました。彼女も美人だと思うのですが、そのお友達も美人なのには喜んでしまいました。

タイ人女性の「サワッディーカー」という声を聴いただけでとろけそうになってしまうのが、それがダブルですからたまりません。夢心地というものでしょうか。この二人がいなかったら、私の心の中のタイのイメージは相当違っていたことだと思います。

オリエンタルホテルの脇にある船着場で、ロングテールボートをチャーターして2時間コースで出発しました。ロングテールボートというのは、トラックのディーゼルエンジンを利用したボートでエンジンそのものが向きを変えることによって進行方向を変えるというものです。スクリューが長い棒の先の方についているので長い尾のように見えます。

このボートでチャオプラヤ川とその周辺にある運河を観光します。ボートのチャーター代は5000円くらいだったと思います。一隻のボートをチャーターするのですから、贅沢な気分を味わわないと損というものでしょう。二人のタイ美人を連れた日本人の私はどう見られたことでしょうか。(苦笑)

まだタイについて2週間目くらいですから、ほとんどタイのことを知らない時のことです。彼女たちに案内されるままに観光しました。ボートから見えるタイ人の家が運河の上にあります。暑いタイの生活ですから、水上生活が快適なのでしょう。私は家を支える木の柱が腐らないとかと余計な心配をしていました。

最初に着いたところはスネークファームでした。中にはいろいろな蛇が展示され、ショーもやっていました。ショーをやっていた男がショーの最中に蛇に噛まれて死んだとか、まことしやかに話をしています。二人の女性に囃されて大きなニシキヘビを体に巻きつけたのはこのときです。我ながら調子に乗せらると何でもやっちゃうんですね。ニシキヘビが温かく、どっしと重たくて奇妙な気分でした。

ボートが水路を進むと、物売りのボートが近づいてきます。お土産やら果物やら、この時の私にはいろいろなものが目新しいものばかりでした。熱帯果物の名前を教えてもらったり、味をみたりしているうちに昼食をしようということになりました。レストランとも呼べないような所にボートを寄せてもらい、私たちは板の間になっているところにそのまま座りました。

彼女たちがいろいろと注文をしてくれましたが、私はここで絶対に腹を壊すだろうと思っていました。しかし、美女たちの手前食べられないとも言えず覚悟を決めたのでした。彼女たちは唐辛子やナンプラー、さらには砂糖までかけて食べ始めました。私はおそるおそる箸をつけ味を見ます。ちょっと臭くて酸っぱくて辛い・・・ むぅ、お腹大丈夫だろうか。

彼女たちはいろいろと勧めてくれます。自分たちの食べている箸を使って、反対側なんかにしないでそのままでいろいろなものを取ってくれるのには驚きました。日本人は決してやらないことでしょう。タイと言えば汚いというイメージを持たれる日本人も多いことでしょうが、私はこうして徐々に馴らされていったものです。

今思えば、この頃はいろいろとカルチャーショックを味わえたものです。日本人の私があれこれ驚いているのが彼女たちには楽しかったのかなぁ・・・ ともあれ彼女たちの案内には感謝です。タイ料理については改めてご紹介する予定ですが、こういう場所での料理の写真がないのがちょっと残念です。

(オリエンタルホテル)
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(水上のタイ人の家)
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(スネークファーム入り口)
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(ニシキヘビと戯れる)
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(屋台みたいな所で昼食)
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by elderman | 2005-10-12 00:07


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