えるだま・・・世界の国から

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2005年 10月 10日

タイ特集(1)エメラルド寺院

タイは日本人に大変人気のある国です。仏教国というのが親しみを感じさせてくれる一番の理由かも知れません。日本との時差は2時間しかなく、また6時間ほどで行ける身近な距離にあります。バンコクには日本食レストランも多いので食事にも困りません。辛いものが苦手でなければタイ料理も楽しめます。

私はタイの滞在は2回あります。最初は3か月の短期間でしたが、その時の印象がかなり強かったせいでしょう、後年の2年間の滞在よりもむしろ忘れられない思い出として残っています。

第一回目はなんと言っても有名な観光名所のエメラルド寺院から紹介するべきでしょう。タイ語では「ワット・プラケオ」と言います。因みにバンコクは地元では「クルンテープ(天使の都)」と呼ばれています。バンコクの本当の名前はもっと長いものですが、そんなことはまぁどうでもいいでしょう。

なぜエメラルド寺院と呼ばれるかというと、王室守護神のご本尊様がエメラルドの色をしているからなんです。もちろん材料はエメラルドではなく、翡翠でつくられた小さなものです。ご本尊様の撮影は禁止されています。

エメラルド寺院はかなり広い敷地を持っていて、その中に金色の仏塔やら奇妙な動物の彫像がいろいろと配置されています。日本のお寺とはずい分雰囲気が違うものです。このエメラルド寺院は観光客だけが訪問するものではなくて、タイ人も大勢参拝に訪れています。

真面目な宗教施設なので衣類には注意が必要です。女性の場合は暑いからと言ってミニスカートやタンクトップという訳にはいきません。もしも知らずにそのような格好で入ろうとすると入り口でチェックを受け、ズタ袋のようなものを着せられてしまいす。宗教施設を訪問するなら、それなりの服装をしてというのが常識というものでしょう。

入場料は外国人とタイ人で違います。もちろんタイ人の入場料は大変安いものです。ここの施設の二重価格制度にはなんとなく腹が立ちません。タイ人の世界に入れてもらうというような気分にさせられるからでしょうか。それほど高い入場料ではないはずです。

このエメラルド寺院に隣接して王宮があります。今は使われていない王宮ですが、私は中に入ったことがないので、公開されていないのかも知れません。一番下の写真が王宮前の広場です。
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by elderman | 2005-10-10 12:44


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